ワクチン接種管理の電子化

直ぐに使えるワクチン接種管理を電子化

組織内のワクチン接種管理に必要な機能を標準で実装!

従業員はワクチン接種記録の登録、修正が的確に行え、

管理者は社員のワクチン接種状況をリアルタイムで確認できるようになるため

離れた拠点・リモートワークでの管理も安心です

活用イメージ一覧に戻る

目次

ワクチン接種管理を全てWEBシステムで運用

ブラウザさえあればセキュアにワクチン接種管理を行うことが可能です。


ワクチン接種管理の必要性を感じていませんか?

  • 従業員のワクチン接種状況を把握したい
  • テレワークでも安全に従業員のワクチン接種状況を管理したい
  • ワクチン接種回数などの把握が出来ていない
  • 次のワクチン接種のタイミングを把握できていない
代替テキスト

consentFlow ワクチン接種管理テンプレートの機能

consentFlowのワクチン接種管理 WEBアプリは誰でも簡単に利用ができ、ワクチン接種情報の入力漏れを防ぎます。

会社のPC、出先のスマートフォンなど場所を選ばずオンラインで直ぐに入力処理が可能になります。

また管理者はいつでもどこでも従業員のワクチン接種状況を集約して管理することができ、テレワーク時代でもしっかり対応が可能です。

 

  • ワクチン接種の記録
  • ワクチン接種回数の管理
  • 申請・ワークフロー機能
  • 集計機能
  • アラート機能
  • 承認、却下、差戻し、取り戻しなど承認経路を自由に設計可能
  • 代理・代行処理

ワクチン接種入力フォームは簡単

ワクチン接種入力フォームは分かりやすく誰でも簡単に利用出来ます

管理者だけが参照、入力できる項目

総務部の人たちだけなど、管理者だけが参照、入力できる項目があります。

ローコード開発されたフォームは改修も簡単に行えます

ローコード開発されたフォームのためフィールド追加などの改修も簡単に行えます

高度な開発基盤をもつconsentFlow だから出来る!

consentFlowテンプレートの一つであるワクチン接種管理アプリはローコード開発によりプログラミング等の特別な知識を必要とせず簡単に入力項目の追加、カスタマイズが可能です。

ワクチン接種管理 WEBアプリはconsentFlowが持つテンプレートの一つにすぎません

consentFlowをご利用頂くとワクチン接種管理だけでなく組織のありとあらゆる申請業務、データ管理業務をWEBシステム化することが可能です。

この活用イメージに適した機能

よくある質問

consentflowの対応ブラウザを教えてください。

Microsoft Edge 最新版、Firefox 最新版、Safari 最新版、Google chrome 最新版になります。IE11は対応ブラウザではありません。

MS Teamsで利用することは出来ますか?

はい、consentFlow ではMS TeamsのAzure ADを用いてシングルサインオン連携することが出来ます。

MS Teamsのチーム内のタブでconsentFlowアプリを直接利用することができ、MS TeamsのスマートフォンアプリケーションでもDominoログインをすることなく、Azure ADによるシングルサインオンによりアプリ利用が可能となります。詳しくはこちらをご確認ください。

スマートフォンやタブレットでも利用できますか?

はい、レスポンシブ対応になっているためスマートフォン、タブレットの画面に合わせて表示されます。

外部サービスとの連携はできますか?

はい、グループウェア、外部システム、他ソリューションとの連携が可能です。

最低契約期間はどれくらいですか?

最低契約期間は1年間となります。

無料トライアルはありますか?

1か月の無料トライアルを提供しております。全ての機能をお試しいただけますのでご希望の方はこちらからお問い合わせください。

最小ユーザライセンス数はありますか?

50ユーザライセンスからご購入頂けます。

開発者紹介

consentFlow 製品責任者

ケートリック株式会社 代表取締役社長

田付 和慶(Kazunori Tatsuki)

consentFlow 名前の由来

consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。

製品への思い

ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。

活用イメージに戻る