勤怠管理・業務日報の電子化
直ぐに使える勤怠管理・業務日報を電子化
勤怠管理・業務日報に必要な機能を標準で実装!
従業員は勤怠記録の登録、修正が的確に行え、
管理者は社員の勤怠状況をリアルタイムで確認できるようになるため
離れた拠点・リモートワークでの管理も安心です
勤怠管理・業務日報を全てWEBシステムで運用
こんな不便を感じていませんか?
- 法令を遵守した労働実態を把握できているか?
- テレワーク時代の働き方に対応できていない
- 勤怠管理業務に関わるコストの増大
- 給与計算システムと連携できていない
- 休暇申請と連携できていない
consentFlow 勤怠管理・業務日報テンプレートの機能
consentFlowの勤怠管理・業務日報アプリは誰でも簡単に利用ができ、日々の勤怠入力漏れを防ぎます。
会社のPC、出先のスマートフォンなど場所を選ばずオンラインで直ぐに勤怠管理・業務日報処理が可能になります。
また管理者はいつでもどこでも従業員の勤怠状況を集約して管理することができ、テレワーク時代でもしっかり対応が可能です。
- 労働時間の記録
- 休日管理
- 申請・ワークフロー機能
- 集計機能
- アラート機能
- 部門毎の承認経路設計
- 承認、却下、差戻し、取り戻しなど承認経路を自由に設計可能
- 代理・代行承認処理
日々の勤怠入力がデータグリッド形式で簡単入力
日々の勤怠入力がデータグリッド形式で簡単に入力出来ます
勤怠入力例
入力補助機能がついています。
ローコード開発されたフォームは改修も簡単に行えます
ローコード開発されたフォームのためフィールド追加などの改修も簡単に行えます
高度な開発基盤をもつconsentFlow だから出来る!
consentFlowテンプレートの一つである勤怠管理・業務日報アプリはローコード開発によりプログラミング等の特別な知識を必要とせず簡単に入力項目の追加、カスタマイズが可能です。
勤怠管理・業務日報 WEBアプリはconsentFlowが持つテンプレートの一つにすぎません
consentFlowをご利用頂くと勤怠管理・業務日報だけでなく組織のありとあらゆる申請業務、データ管理業務をWEBシステム化することが可能です。
この活用イメージに適した機能
よくある質問
consentflowの対応ブラウザを教えてください。
Microsoft Edge 最新版、Firefox 最新版、Safari 最新版、Google chrome 最新版になります。IE11は対応ブラウザではありません。
MS Teamsで利用することは出来ますか?
はい、consentFlow ではMS TeamsのAzure ADを用いてシングルサインオン連携することが出来ます。
MS Teamsのチーム内のタブでconsentFlowアプリを直接利用することができ、MS TeamsのスマートフォンアプリケーションでもDominoログインをすることなく、Azure ADによるシングルサインオンによりアプリ利用が可能となります。詳しくはこちらをご確認ください。
スマートフォンやタブレットでも利用できますか?
はい、レスポンシブ対応になっているためスマートフォン、タブレットの画面に合わせて表示されます。
外部サービスとの連携はできますか?
はい、グループウェア、外部システム、他ソリューションとの連携が可能です。
最低契約期間はどれくらいですか?
最低契約期間は1年間となります。
無料トライアルはありますか?
1か月の無料トライアルを提供しております。全ての機能をお試しいただけますのでご希望の方はこちらからお問い合わせください。
最小ユーザライセンス数はありますか?
50ユーザライセンスからご購入頂けます。
consentFlow 製品責任者
ケートリック株式会社 代表取締役社長
田付 和慶(Kazunori Tatsuki)
consentFlow 名前の由来
consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。
製品への思い
ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。