資格補助申請を電子化
資格補助の周知、申請、手続きまでワンストップ!
補助対象の資格を一覧表にして資格取得者数をアップ!
資格補助申請書のテンプレートが標準で搭載されています。
取得資格名をクリックすると、補助対象の資格が一覧で表示される仕組みです。そのため、補助対象の資格を従業員に周知できます。資格補助申請で合格証明書を提出してもらえば、資格手当の手続きも同時に行えます。
「誰が」「どのような資格を」キャンバスにイラストを描く感覚でワークフローを設計できます。取得しているかを一目で把握できる便利なテンプレートです。

資格補助申請を電子化
PCやスマホで資格補助申請が行えるようになります。
取得資格名をクリックすると、補助対象の資格(補助費/資格手当代金)が一覧で表示されるようになっています。そのため、従業員の自己学習を促すことができる画期的なテンプレートです。
※テンプレートをカスタマイズすることもできます。
こんな悩みを感じていませんか?
- 従業員に対して補助対象の資格を周知できていない
- 誰がどのような資格を取得しているのか一元管理できていない
- 資格保有数を一目で確認したい
- 資格補助申請の承認漏れが発生してしまう
- 資格証明書を保管したい
consentFlow資格補助申請テンプレートの機能
- 資格補助の電子申請
- 企業に合わせてカスタマイズが可能
- 従業員の資格に関するデータを一元管理
- 資格証明書を一元管理
- アラート機能
- 承認、却下、差し戻し、取り戻しなどの承認経路を自由に設計
利用者の感想
資格補助の申請がアプリで簡単にできるようになった!
資格補助の申請がアプリで簡単にできるようになり、手間が大幅に減りました。以前は書類のやり取りや手動での入力が多く、時間がかかっていましたが、アプリでは申請の進捗状況がリアルタイムで確認できるので、安心感があります。これで効率的に業務が進められ、社員全員の資格取得をサポートしやすくなりました。
リモート時も安心!
これまで資格補助申請の際、申請書類や承認作業が煩雑でしたが、このアプリを導入してから非常にスムーズになりました。スマートフォンでどこからでも申請できるので、リモートワーク中でも問題なく利用できます
この活用イメージに適した機能
よくある質問
consentFlowで保存されるデータはどのように保存されますか?
Dominoサーバの文書として保存され、フィールドそれぞれが文書フィールドとして保持されます。
consentFlowアプリケーションの作成する上限はありますか?
いいえ、作成できるアプリケーションの数に上限はありません。
アクセス制御はどうなっていますか?
Dominoアプリケーションのアクセスコントロールリスト(ACL)がそのままご利用頂けるためエンタープライズ環境で培った高度な権限設定が可能です。
1年に1度しか利用しないようなユーザーのコストを下げたいです。
利用頻度が少ないユーザーがいる場合は、利用権限を制限した限定ユーザーアカウントをご検討いただけます。 利用想定などで条件が変わってくるため弊社まで直接お問い合わせください。

consentFlow 製品責任者
ケートリック株式会社 代表取締役社長
田付 和慶(Kazunori Tatsuki)
consentFlow 名前の由来
consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。
製品への思い
ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。