備品購入申請の電子化
備品購入申請アプリ
備品の購入金額により承認経路を自由に変更できます。
また、申請状況の把握や承認待ちの申請書を一元管理できるため、申請・承認を効率化することが可能です。
備品購入に関する記録を残しておき、監査やレビューに備えた体制を整えてガバナンス強化を図ることもできます。
備品購入申請を電子化
備品購入申請を電子化すればフォーマットを統一できて記載漏れを防げます。また、承認者が承認作業しやすくなります。
備品の購入金額により承認経路が変更したり、同時承認を行えたりするため申請・承認を効率化することも可能です。
監査やレビューに備えた体制を整えて備品購入申請書を一元管理することができます。
※お客様が利用している申請書式にカスタマイズすることが可能です。
備品購入申請の電子化の必要性を感じていませんか?
- 「何をいくらで購入するのか」という情報の透明性を上げたい
- 備品購入の稟議に時間がかかっている
- 申請書の入力ミスがあり差し戻しが多い
- 承認漏れが発生してしまう
- 申請・承認の進捗状況が把握できずにストレスがたまる
- 申請・承認のためにオフィスに出社している状況を変えたい
- 監査やレビューに備えた体制を整えたい
consentFlow 備品購入申請アプリの機能
consentFlow備品購入申請アプリは、PC、スマートフォン、タブレットで利用できます。
- 申請フォームを簡単に作成できる
- 日本の商習慣にあったワークフローを設計できる
- 職位による承認者設定ができる
- 申請書を一元管理できる
- 申請・承認の状況を把握できる
- 申請書を帳票で出力することができる
- 閲覧権限などを自由に設定できる
- テンプレートが使える
利用者の感想
利用者の感想
「これまで紙ベースの備品購入申請は、承認者の不在時に処理が止まることが多く、業務の遅延が発生していました。電子化後は、スマホやパソコンからどこでも承認が可能になり、承認スピードが大幅に向上しました。これにより、申請から発注までのリードタイムが50%短縮され、急な備品調達の際も迅速に対応できるようになりました。」
この活用イメージに適した機能
よくある質問
consentflowの対応ブラウザを教えてください。
Microsoft Edge 最新版、Firefox 最新版、Safari 最新版、Google chrome 最新版になります。IE11は対応ブラウザではありません。
外部サービスとの連携はできますか?
はい、グループウェア、外部システム、他ソリューションとの連携が可能です。
無料トライアルはありますか?
1か月の無料トライアルを提供しております。全ての機能をお試しいただけますのでご希望の方はこちらからお問い合わせください。
consentFlow 製品責任者
ケートリック株式会社 代表取締役社長
田付 和慶(Kazunori Tatsuki)
consentFlow 名前の由来
consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。
製品への思い
ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。