インフルエンザ予防接種補助申請の電子化
接種に関するアンケート調査から補助申請までワンストップ!
インフルエンザ予防接種に関するアンケートから、
予防接種の補助申請までワンストップ!
インフルエンザ予防接種情報を一元管理できます。
アプリであれば、予防接種を受けたくない方も回答しやすくなり予防接種率が集計しやすくなります。
また、インフルエンザ予防接種補助申請フォームには領収書もアップロードできるため、福利厚生として経費処理する際に大変便利です。

インフルエンザ予防接種アプリテンプレート
職場でインフルエンザ感染すると業務に支障が出てしまうため、福利厚生として予防接種の補助をする企業が増えています。インフルエンザ予防接種率を把握して、院内感染を防止したいとお考えの方もいるでしょう。
しかし、従業員の中には持病などからインフルエンザ予防接種が受けられない方もいます。このような問題を解決するため、予防接種アンケートから補助申請までワンストップで行えるアプリテンプレートを作りました。
こんな悩みを抱えていませんか?
- 予防接種の補助を周知したい
- インフルエンザ予防接種率を把握したい
- インフルエンザ予防接種を受けない人を把握したい
- 補助申請を電子化したい
- インフルエンザ予防接種日をアラートで通知したい
- 予防接種の領収書のデータを一元管理したい
consentFlowインフルエンザ予防接種申請書のテンプレート
- インフルエンザ予防接種アンケート
- インフルエンザ予防接種率の把握
- 予防接種日のアラート通知
- 予防接種の補助申請フォーム
- インフルエンザ予防接種情報の一元管理
- 承認フローは自由に設計可能
利用者の感想
インフルエンザ予防接種アンケートが取りやすくなりました
福利厚生にインフルエンザ予防接種があり、これまでメールで補助申請・承認を行っていました。このような方法だとインフルエンザ予防接種率の把握が難しかったです。consentFlowのインフルエンザ予防接種アプリはアンケートまで行えるため、予防接種率が把握しやすく助かっています。
予防接種の領収書まで一元管理できて便利!
インフルエンザ予防接種を福利厚生にするためには、領収書の保管が欠かせません。アプリ上で一元管理できるため、福利厚生の経費計上する際に便利だなと思いました。
この活用イメージに適した機能
よくある質問
1年に1度しか利用しないようなユーザーのコストを下げたいです。
利用頻度が少ないユーザーがいる場合は、利用権限を制限した限定ユーザーアカウントをご検討いただけます。 利用想定などで条件が変わってくるため弊社まで直接お問い合わせください。
consentflowの対応ブラウザを教えてください。
Microsoft Edge 最新版、Firefox 最新版、Safari 最新版、Google chrome 最新版になります。IE11は対応ブラウザではありません。
consentFlowアプリケーションの作成する上限はありますか?
いいえ、作成できるアプリケーションの数に上限はありません。
consentFlowデザイナーを利用できるユーザーに上限はありますか?
サブスクリプションライセンス購入のユーザ数が上限になります。
アクセス制御はどうなっていますか?
Dominoアプリケーションのアクセスコントロールリスト(ACL)がそのままご利用頂けるためエンタープライズ環境で培った高度な権限設定が可能です。
プロコードでワークフローを作成できますか?
consentFlowはワークフローの局面ごとにプロコードを実装することが出来るコーディングの領域を用意しています。
例えば、「協議者のうち特定の役職コードをもつ人が承認した場合にのみ、後続の承認者を一人追加する」などという実装を行いたい場合も、予め用意されたサーバーサイドJavaScript関数が呼び出されるため、エンジニアはその関数内でプログラミングするだけで実装が可能になります。

consentFlow 製品責任者
ケートリック株式会社 代表取締役社長
田付 和慶(Kazunori Tatsuki)
consentFlow 名前の由来
consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。
製品への思い
ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。