社内ハラスメント相談窓口を電子化

ハラスメント相談窓口をオンライン化して利用率アップ

従業員に利用してもらうためのハラスメント相談窓口アプリが標準搭載されています!

スマホからも簡単に申請が可能です。

従業員に安心して利用してもらえるハラスメント相談窓口を作れます。

ハラスメント相談窓口

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目次

ハラスメント相談窓口をオンライン運用

ハラスメント相談の「受付」「面談」「改善」までの業務を電子化することができます。

ハラスメント相談窓口をオンライン化することで、相談のハードルが下げられます。また、相談内容により、社内相談と社外相談を使い分けることも可能です。


こんな悩みを感じていませんか?

  • 相談窓口が形式的で利用されていない
  • 対応漏れが発生してしまう
  • 社員が匿名で相談できる環境が不足している
  • 各拠点のハラスメントを一元管理して職場改善したい
  • 相談内容に応じて社内・社外窓口を使い分けたい
代替テキスト

ハラスメント相談窓口テンプレートの機能

ハラスメント相談窓口テンプレートを使用すれば、ハラスメント相談の情報を一元管理できるようになります。

PC、スマートフォン、タブレットに対応しているため、場所を選ばずオンライン申請が可能です。そのため、自宅から申請ができます。

また、体制を整えれば、相談内容に応じて「社内窓口」と「社外窓口」が使用できるようになります。

  • 高度なワークフローシステム
  • Webフォームビルダー
  • レスポンシブ対応
  • 相談内容による条件分岐
  • 対応進捗管理
  • 閲覧権限設定
  • データ出力
  • 自由にカスタマイズが可能
ワークフロー

ワークフロー

キャンバスにイラストを描くだけで、申請・承認経路を設計できます

ハラスメント相談窓口

Webフォームビルダー

ドラッグ&ドロップの操作で作成できます。

consentFlow だからできる!

consentFlowテンプレートのハラスメント相談窓口アプリはカスタマイズが可能です。

ローコード開発だけでなく、プロコード開発できるハイブリッドツールのため、自社に合うようにカスタマイズできます。

利用者の感想

安心して相談できるようになったと従業員から好評です。

従業員から「安心して相談できるようになった」と好評です。ハラスメント相談窓口を電子化することで従業員が勇気を出して声を上げる機会が増えました。利用率アップしましたね。

進捗管理機能が喜ばれました。

社内相談窓口では業務改善の要望がきて、社外相談窓口には社内に漏らしたくない悩みがきます。

ただ相談するだけでなく、職場改善の可否、対応状況を相談者が把握できることが喜ばれました。

 

この活用イメージに適した機能

よくある質問

最低契約期間はどれくらいですか?

最低契約期間は1年間となります。

無料トライアルはありますか?

1か月の無料トライアルを提供しております。全ての機能をお試しいただけますのでご希望の方はこちらからお問い合わせください。

最小ユーザライセンス数はありますか?

50ユーザライセンスからご購入頂けます。

開発者紹介

consentFlow 製品責任者

ケートリック株式会社 代表取締役社長

田付 和慶(Kazunori Tatsuki)

consentFlow 名前の由来

consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。

製品への思い

ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。

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