国内出張申請の電子化
直ぐに使える国内出張申請を電子化
日本国内出張申請に必要な機能を標準で実装!
他拠点の出張もスマホから簡単に起案・申請が可能
出張者、経理・総務担当者、部門上司、経営者の業務効率化が図れます。
国内出張申請業務を全てWEBシステムで運用
こんな不便を感じていませんか?
- 電子化されておらず出張申請書の作成に手間がかかる
- 会社にいないと出張申請が出来ない
- 出張規定の理解が行き届いていない
- 災害・事故など万一に備えた 社員の行動管理ができていない
- 承認者・決裁者が曖昧で出張内容の把握ができていない
- 出張者の行動予定や日程管理・把握ができていない
- 出張報告書の作成に手間がかかる
- 部署内の出張費を一括管理したい
- 旅費交通費内の出張費の内訳を管理できていない
- 仮払いと精算の手間が負担になる
consentFlow 国内出張申請テンプレートの機能
consentFlowの国内出張申請アプリは大企業でも使われる高度なワークフロー設計と申請・承認、管理機能が実装されています。
モダンなデザインにより、会社のPC、出先のスマートフォンなど場所を選ばずオンラインで直ぐに申請処理が可能になります。
- 出張申請や出張費仮払いを電子申請
- 出張報告書や出張精算書を作成・電子申請
- 複数拠点の出張申請を一度に処理
- 企業に合わせて申請書のカスタマイズが可能
- 仮払金と実績金額の紐付を行い、清算金額を確定
- 出張規定に沿った日当計算や仮払いチェック
- 出張データ(部門別など)を一元管理
- 申請部門、経理部門等の他拠点をまたぐ申請・承認処理
- 承認、却下、差戻し、取り戻しなど承認経路を自由に設計可能
- 出張者(申請者)とは別に起案者が申請書作成
- 代理・代行承認処理
ワークフローサンプル
このワークフローは自由に設定が可能です。
所属別で出張者を選択するネームピッカー
組織の階層表示による名前選択が可能であるため、同姓同名でも間違うことなくユーザーを簡単に割り出すことが可能
申請コメント記入画面
申請、承認、差し戻し、取り戻し、却下等様々なワークフローを設定することが可能。コメントの必須なども細かく設定が可能。
申請一覧
申請中、申請完了などのビューを一覧表示が可能。もちろんビューの追加、カスタマイズなども柔軟に対応。
ワークフローモデラーによる経路設計
consentFlow ワークフローモデラーを利用しブラウザだけで直感的に素早くワークフローを設計することが可能。
WEBフォームビルダーで入力項目を追加・カスタマイズ
WEBフォームビルダーで簡単に入力項目の作成が可能。
高度な開発基盤をもつconsentFlow だから出来る!
主な入力項目
以下の項目は標準で実装されている入力項目です。
ローコード開発によりプログラミング等の特別な知識を必要とせず簡単に入力項目の追加、カスタマイズが可能です。
consentFlow 国内出張申請 WEBアプリだから出来る高度な連携
出張後の精算処理などを既存の会計システム等と連携することや、出張申請が完了した後の手配を予約サイトと連携させるなど、自由で高度な開発が可能になります。
国内出張申請 WEBアプリはconsentFlowが持つテンプレートの一つにすぎません
consentFlowをご利用頂くと国内出張申請だけでなく組織のありとあらゆる申請業務、データ管理業務をWEBシステム化することが可能です。
利用者の感想
導入してカスタマイズをすることなく直ぐに使えた
今まで出張の管理を紙ベースで行っていたが、consentFlowシステムの導入で出張申請業務からその後の管理までが全てオンラインで出来るようになり、また主張規程などのコンプライアンス強化も図れたのがよかった。
この活用イメージに適した機能
よくある質問
アプリケーションを作成するのに専門知識は必要ですか?
いえ、ローコード開発と呼ばれる開発手法を採用しており、承認ワークフローの作成から申請フォームの作成までブラウザさえあれば簡単に作れるようになります。
スマートフォンやタブレットでも利用できますか?
はい、レスポンシブ対応になっているためスマートフォン、タブレットの画面に合わせて表示されます。
無料トライアルはありますか?
1か月の無料トライアルを提供しております。全ての機能をお試しいただけますのでご希望の方はこちらからお問い合わせください。
最小ユーザライセンス数はありますか?
50ユーザライセンスからご購入頂けます。
最低契約期間はどれくらいですか?
最低契約期間は1年間となります。
外部サービスとの連携はできますか?
はい、グループウェア、外部システム、他ソリューションとの連携が可能です。
ライセンスに含まれるものを教えてください
クラウド版の場合、テクニカルサポートと以下のサービスが含まれます。
‐ consentFlow アプリケーション、アプリケーションポータル
‐ クラウド版consentFlowデザイナー (ノーコードフォームビルダー、承認ワークフローモデラ―)へのアクセス権
オンプレミス版の場合、テクニカルサポートと以下のファイルが含まれます。
‐ consentFlow アプリケーション設計、アプリケーションポータル設計ファイル、所属マスタデータベース
‐ クラウド版consentFlowデザイナー (ノーコードフォームビルダー、承認ワークフローモデラ―)へのアクセス権
consentFlow 製品責任者
ケートリック株式会社 代表取締役社長
田付 和慶(Kazunori Tatsuki)
consentFlow 名前の由来
consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。
製品への思い
ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。