すぐ使えるアプリケーション テンプレート
すぐ使える業務アプリケーションを多数ご用意
どんな会社でも必要となる基本的な業務アプリケーションをテンプレートとしてご用意しました。
自社のワークフロー経路と組み合わせることで高度なアプリケーションが短期間で利用できます。
直ぐ使える申請・承認アプリケーション
直ぐに使える高機能な業務アプリをconsentFlow開発元であるケートリック自ら開発し公開しています。
新規アプリケーション登録時にテンプレートを選択するだけでフォーム作成をすることなく利用開始頂けます。
テンプレートからただ利用するだけではなく、柔軟で高度なワークフロー機能と組み合わせて頂けるため、御社にあった高度なアプリ運用が可能になります。
もちろんテンプレートは自社でカスタマイズが可能となり、ローコード開発で簡単に改修ができます。
業務アプリケーションテンプレートの特徴
テンプレートアプリケーションの特徴はフォームが予め用意されているため開発コストをさらに大幅に抑えることが可能です。
ワークフローに関しては「承認ワークフローモデラー」を使い自由に設計が可能なため、自社の承認ワークフローモデルと合わないからテンプレートが使えないということがありません。
カスタムして利用が可能
テンプレートのフォームを元に容易にカスタマイズが可能です。
独立したワークフロー設計
consentFlow ワークフローモデラーで作成した承認経路をテンプレートアプリでも運用可能なため、高度なワークフローアプリケーションの実装も思いのままに実現できます。
デザインなど自由に変更が可能
アプリケーションのテーマを110ものカラーバリエーションから選択頂けます。テンプレートアプリでも独自開発のアプリと比べて見劣りするということはありません。
新型コロナウィルスワクチン接種管理アプリ
新型コロナウィルスのワクチン接種状況を管理することが出来ます
国内出張申請アプリ
国内出張申請、承認、管理を行えます。
サブスクリプションライセンス購入申請・更新管理アプリ
サブスクリプション ライセンス購入申請・更新管理を行えます。
稟議申請アプリ
稟議書の電子化・申請、承認が行えます。
休暇申請アプリ
休暇申請・承認、管理が行えます。
高度な開発により用意されたアプリケーションテンプレート
いくつかのテンプレートは弊社による高度な開発により実装されています。
例えば、「サブスクリプションライセンス購入申請・更新管理」アプリケーションでは
- 更新期日2か月前、1か月前、期限切れ時に自動で担当者に通知される機能
- 更新時は過去の申請情報をもとに簡単に更新できる機能
など定期実行プログラムなどを含めた開発が行われております。
もちろんこういった高度な開発を際限なくエンドユーザー様自身で行えることがcosentFlowの特徴であるため、テンプレートであっても高度な拡張を行うことが可能になります。
この機能に関連した活用イメージ
よくある質問
アプリケーションを作成するのに専門知識は必要ですか?
いえ、ローコード開発と呼ばれる開発手法を採用しており、承認ワークフローの作成から申請フォームの作成までブラウザさえあれば簡単に作れるようになります。
consentFlowアプリケーションの作成する上限はありますか?
いいえ、作成できるアプリケーションの数に上限はありません。
consentFlow 製品責任者
ケートリック株式会社 代表取締役社長
田付 和慶(Kazunori Tatsuki)
consentFlow 名前の由来
consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。
製品への思い
ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。