スマートフォン レスポンシブ対応

外出先のスマホからもデザインが崩れることなく綺麗に表示

PC、スマホ、タブレットのどの端末で見ても綺麗に表示されるように自動調整

レスポンシブ対応

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目次

デザイン作成に時間と手間をかける必要はもうありません!

レスポンシブ対応

アプリ作成担当者はもう苦手なデザインに頭を悩ますことはありません。

作ったフォームデザインはPC、スマホ、タブレットのどの端末で見ても綺麗に表示されるように自動で調整、並べ替えされます。

アプリケーション作成の心臓部であるワークフロー、フォーム作成に注力頂けます!


高度な機能

スマートフォン レスポンシブ機能を使うと以下のような高度な設定も可能になります。

PCのみ、スマホのみで表示させるコンテンツ

PCのみ、スマホのみで表示させたいコンテンツなどを切り替え表示させることが出来ます。

この機能に関連した活用イメージ

よくある質問

スマートフォンやタブレットでも利用できますか?

はい、レスポンシブ対応になっているためスマートフォン、タブレットの画面に合わせて表示されます。

アプリケーションを作成するのに専門知識は必要ですか?

いえ、ローコード開発と呼ばれる開発手法を採用しており、承認ワークフローの作成から申請フォームの作成までブラウザさえあれば簡単に作れるようになります。

開発者紹介

consentFlow 製品責任者

ケートリック株式会社 代表取締役社長

田付 和慶(Kazunori Tatsuki)

consentFlow 名前の由来

consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。

製品への思い

ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。

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