My承認待ち・申請の集約表示
複数の申請アプリから自分への承認依頼を全て集約して一覧表示。承認もれを防ぎます。
埋もれてしまった承認依頼メールを探すことも申請アプリの開いて確認することも必要もありません。
My承認・申請の集約表示機能について
承認依頼メールを受け取ったときは「後でやろう」と思いつつそのまま忘れてしまったことはありませんか?
また、慌てて埋もれてしまった承認依頼メールを過去メールから探すのに時間をかけていませんか。
consentFlowではあなたの承認待ちの申請書がアプリケーションポータルの「My承認」に一覧表示されるため、承認依頼メールで見逃してしまっても承認も忘れることなく処理することができます。
「My申請」一覧表示では自分が申請した申請書のステータスが集約して確認することが可能なため、それぞれのアプリケーションを開いて確認する必要がなくなります。
My承認待ち一覧
自分に承認依頼がある申請書が全てのアプリから集約して表示されます
My申請中文書
自身が申請した申請書のステータスが全てのアプリから集約して表示されます
よくある質問
アプリケーションを作成するのに専門知識は必要ですか?
いえ、ローコード開発と呼ばれる開発手法を採用しており、承認ワークフローの作成から申請フォームの作成までブラウザさえあれば簡単に作れるようになります。
consentFlow 製品責任者
ケートリック株式会社 代表取締役社長
田付 和慶(Kazunori Tatsuki)
consentFlow 名前の由来
consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。
製品への思い
ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。