定期バックアップ

定期バックアップ スケジュールを自由に設定。データのロストを防ぎます!

定期バックアップでは更新された申請書のみを差分バックアップすることもアプリケーション全体を全てバックアップすることも簡単に設定できます。

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目次

定期バックアップの種類

アプリケーション全体をバックアップ

アプリケーション全体を定期的にバックアップします。

申請文書の差分バックアップ

前回のバックアップから更新・追加された申請文書のみをバックアップします。

アプリケーション設計のみをバックアップ

申請文書を含まないプログラム設計のみをバックアップします。

バックアップ頻度も自由に設定

日時処理

月次処理

年次処理

など、バックアップの頻度、期間を自由に設定が可能です。

よくある質問

consentFlowで保存されるデータはどのように保存されますか?

Dominoサーバの文書として保存され、フィールドそれぞれが文書フィールドとして保持されます。

開発者紹介

consentFlow 製品責任者

ケートリック株式会社 代表取締役社長

田付 和慶(Kazunori Tatsuki)

consentFlow 名前の由来

consentFlowは日本語でコンセントフローと書きます。コンセントと聞くと壁など電源プラグの差し込み口を連想すると思いますが、consentFlowのコンセントは英語で「合意」を表す単語です。最近では「意見の総意」などの意味で使われる「コンセンサス」という言葉を耳にする機会が増えたようにも思いますが、consentはその派生(元?)の単語だと考えて頂けると分かりやすいかもしれません。つまり「合意」+「フロー」で「承認フロー」となるわけですが、日本人に馴染みのある「コンセント」のように他社のローコード製品などへプラグインとして簡単にシステム連携出来る製品を目指して命名しました。

製品への思い

ビジュアル開発ツールを提供しノーコード/ローコードでWEBアプリケーションが作れる時代になっても、実情はまだまだかゆいところに手が届かず、「クラウド製品なのでそういった開発は出来ません」とどこかに制限や制約が出てきてしまうことがほとんどです。また少しでも高度な開発を必要とする場合の開発コストがとても高くなってしまうことも起きています。「consentFlow」は「最強ワークフローエンジン+ローコード開発」環境を提供することで高度な開発を極力不要にしてスピーディーにアプリケーションを作成できるようになります。とは言えどうしても状況に応じて必要になる複雑なロジックのアプリケーションであっても開発出来る環境を提供したいとの思いから生まれました。

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