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consentFlowとRPA AutoMate連携がITMediaニュースで取り上げられました
ITMedia様よりconsentFlowとRPA AutoMateの連携事例が記事になりました。
RPAは「ローコード開発環境」と捉えよ IT業務改善のプロに聞く、RPAを使いこなしてDXを推進する
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2207/29/news002.html
実際に、交通費精算のデモを見せてもらったが、本来であれば別の作業である「申請・承認」と「金額チェック」をシームレスに進行できたのが驚きだった。consentFlow上で申請がなされたら、AutoMateが起動して、受け取ったJSONデータを解析し、交通費情報をオンラインの路線案内サービスで照合。金額が妥当な範囲内であれば次の承認に回し、大きく異なるなら差し戻すという内容だ。
記事より抜粋
こちらが記事の中でも紹介しているRPA AutoMateとの連携イメージになります。
こちらの記事は2022年6月24日に行われたウェビナー「consentFlow +RPA「AutoMate」連携によるDominoの新たな可能性」をもとに記事にして頂きました。